バナナフィッシュ14話「夜はやさし」予告動画、原作比較、海外反応

いつも火曜日に更新される予告が昨日はアップされなかったので心配していましたが、今日アップされました。

今回は月龍とシンの掛け合いですね。

シン「うるせーな、これからでかくなるんだよ!」

って、そうよね、シンは20歳の頃には190cm超えてるもんね(笑)。

14話は月龍(ユエルン)が登場します。

私は月龍で~っ嫌いなので(笑)ビミョー。

アニメ10話の時の月龍はなんかミステリアスで誰の味方でもない自由な感じが好きなんだけど、それ以降の月龍はなんかヒステリックでアッシュや英二に対して敵意むき出しで苦手~。

ツイッターで「月龍のピークは『メジャーリーグ復帰おめでとう、アッシュ』までだった」と言っている人がいましたが私も同感。

月龍もかわいそうな人間なんだって同情する人が意外に多いけどひっどい事して取り返しのつかない事態を招くからね~・・・。

いくら自分が不幸だからってまったく関係のない他人に、しかも多くの人を不幸にするやり方をとった月龍のことは最後まで好きになれなかったし同情も出来なかったなぁ。

まあ月龍がいないとストーリー的に盛り上がらないので必要なキャラだったとは思いますが。

加害者なのにいつまでも被害者のように愛される不思議キャラ。吉田秋生先生も月龍が大嫌いだと言っていたけど同じく。

さて、予告ですが、ドクターマナーハイムが登場しました。

せっかくエイブラハムというマッドサイエンティストが退場(死亡)したのに、また新たなマッドサイエンティストの登場です。

ちょっとびっくりしたのがアッシュ(犯罪者)に対する知能テストのシーン。あれ、アニメではてっきりカットされると思っていたんですがやるんですね(笑)。

尿瓶も出て来ちゃったよ。アッシュ、頑張れ~(笑)。

2クール目は残り11話しかなくて、しかも1クール目より漫画の巻数的には多いのに、どうやって11話で納めるつもりなんだろう?

14話の進み具合ですが、テレビのニュースで「アッシュリンクスが死亡しました」って流れて英二が呆然自失している所か、英二が月龍の屋敷を脱出する辺りまでかな。

アニメ14話放映後に感想と原作比較記事を追記します。

新OP(オープニング)とED(エンディング)について

新OPとED、曲も映像もすごく良かったです。

すごく良かったんですが、特にEDは軽く鬱(うつ)になりそうなくらい切なくて朝からテンションがおかしい状態で出勤しました(一一”)

OPのブルエンの曲が想像以上に良かった。

事前にYoutubeで彼の歌う曲を聞いた時は正直バナナフィッシュにあまり合いそうな声じゃないなぁと思ったんですが、こんな切ない歌い方もするんですね、なめてました、ごめんなさい(笑)。

OPの映像、まさか最終回のシーンを入れてくるとは思わなくてちょっとびっくりでした。

海外の反応動画のコメントでも、原作既読組はこのOPの映像を見て戸惑ったり怒ったり泣いたり様々みたいです。

映像の色合いがすごく良いですね。冬を感じさせるちょっと暗い感じとか。

新キャラのブランカはちらっと見せるにとどめて、既出のキャラたちでシンプルにまとめられていました。

ショーター・・・・3人がじゃれ合うシーンがもう切な過ぎる。グリフも出てきましたね。

ただ、OPは英二のヒロイン度が増していたのがちょっと違和感ありました(苦笑)。

EDのサバプロの曲「RED」は最高でした。

1クール目のキングヌーを超える曲はなかなか難しいだろうなと思っていましたが自分の中ではキングヌー超え。

曲調は淡々としているんだけど不思議な切なさと複雑さがあって、映像も切な過ぎてもう本当に胸をえぐられるような気分になるので、何回も見たいけど見たくないような感じ。

EDの英語の歌詞の内容を知ってますます鬱になりそう。

海外の反応動画を見た限りでは、アマゾンプライムの海外配信で新OPの歌詞テロップは出てるけど新EDの歌詞のテロップは出ていない感じでした。

EDの歌詞のテロップ出したら結構ネタバレになるからなぁ・・・。

OPもそうだけど、EDもちょっと昔の映画のシーンのような凝った映像ですね。

ツイッターで誰かが「ケープコッドみたい」と言っていましたが、2人が木陰で休んでいる所とかほんとケープコッドを想い起させられました。

ケープコッドは「僕たちが少年でいられた、最後の夏」(by イラスト集「エンジェルアイズ」)ですからね・・・。

昨日初めて「吉田秋生本」(2017年に発売されたインタビュー集)を読んで吉田先生のあまりにテキトーなインタビュー(笑)に「バナナフィッシュで胸を痛めるのなんかバカらしくなってきたな」って開き直れそうになっていたんですが、新OPとEDで見事にまた鬱な精神状態に引き戻されました。

原作との比較はまたアップします。

アニメ14話と原作比較

まず最初に「えっ?」って思ったのが、月龍の側近の「ウー」という新キャラ。

なんかイケメンな彼ですが原作には登場しないキャラです。

なんでウーという名前までつけてこのキャラを登場させたのかが不明。

月龍は自分が不幸で孤独だから、英二に心を許すアッシュが許せなくて2人を狙うのに、ウーとかいうあんなイケメンで従順な部下がいたら月龍の孤独が霞むんじゃない?って思うんですが。

そうなると月龍はあんなに色々な人をひどい目に合わせて取返しのつかない事をしておきながら結局シンに許され、そばにはウーとかいう自分を理解してくれそうなイケメンがいて

「お前なにが孤独だよふざけんじゃねー!」

って最後ツッコみそうなんですがw

とにかくこのウーが今後キーパーソンになったりするのか?

でも公式サイトの「人物相関図」や「キャラクター」を見る限りウーさんは登場していないので大したキャラではないのかなと。

ただ月龍を際立たせるためのモブキャラだったら正直「いらねー」って感じなんですが・・・。

何か意図があるのか、特に何もないのか?まったくもって不明です。

どうもアニメを観ていると妙に月龍の描き方に力を入れているのが伝わって来て14話も月龍がすごく綺麗に描かれていて「力入ってんな~」って思いながら観ていました。

アッシュや英二は時々顔が崩れるのに月龍はまったく崩れない(笑)。

さて、2クール目に突入しましたが、ストーリーは残り文庫本6巻分もあります。(1クールでちょうど5巻の終わり辺りまで消化)

なので2クール目からは色々なシーンがかなり削られると思っていましたが、14話はほぼ原作に忠実で大きくカットされたシーンはありませんでした。

脚本担当の瀬古さんの雑誌インタビューによると、後半のアクションシーンを削る予定らしいので、2クール目の前半はそんなに削らないのかな?

ちょっと気になったセリフカットがありました。

月龍とシンが車の中で話すシーンで

月龍「おまえがアッシュに心酔する気持ちもわからないではないがこれ以上めんどうを起こされるのもこまる」

シン「なんだって?!俺がいつあいつにー」

月龍「崇拝と反発か なかなか複雑だな シン?」

っていうシーンがありましたが、原作ではシンが

「俺がいつあいつにー」

と言った後、

月龍「素直になれよ おまえは強いものが好きなんだろう?」

という月龍のセリフがありました。

何気ないセリフですが、このセリフがカットされた事が個人的に残念でした。

このセリフが入る事で、少年が強い者に憧れるという心情が理解できるし、シンがアッシュに対してなぜ惹かれているのか視聴者は腑に落ちると思うんですよ。

今回14話でキッパード、スマイルズ、ホルストックが再び登場しました。

アニメではこの3人を最初からはっきりと顔を出して描いてくれるのでもうすっかりおなじみのキャラになりましたね。

原作では3人の顔(特にキッパードとホルストック)は後ろ姿や足元だけの描写で顔がはっきり描かれていないシーンがほとんどなので、私は原作を読んでいた時、そもそもキッパードって誰だ?ってよく分からないまま読んでいて、文庫本7巻の辺りでアッシュがキッパードと部屋で対峙するところでようやく「あ、こいつがキッパードか」って理解できたくらいなので(笑)。

アニメではキチンと顔を描いてくれているので分かりやすいです。

テレビ放映とアマゾンプライム配信の作画が違う

あと、今回ツイッターで、アマゾンプライムで配信された14話の映像(作画)と関西で放映された映像が違ったと指摘していた人がいました。

関西で放映された映像は作画修正前で、アマゾンプライムで配信された映像は修正後だったようです。

我が家で録画した14話を確認してみたところ、関西と同じく修正前の作画でした。

例えば死神のシーンでアッシュが着ている服の色が違ったり、

「しまった!毒を・・・」

とアッシュが言うシーンのアッシュの崩れた顔がアマゾンプライムでは綺麗になっていたり、毒で死んだナースの服がなぜかナース服ではなく警備員のような服になっていたり・・・(アマゾンプライムではちゃんとナース服に修正されていた)

海外反応動画でも確認してみたんですが、アマゾンプライム配信の映像の方が綺麗に修正されていました。

ちなみに本編だけじゃなく、新OPも微妙に修正されていました。

↑アッシュと英二のこのシーンの背景色がテレビ放映では薄ピンク色でした。↓

随分イメージ変わるなぁ。英二がヒロイン過ぎる(苦笑)。

ここは黒に修正して正解ですね。

それにしてもロマンチックな演出だな。。

2人があまりにも近づき過ぎて一瞬キスするのかと思いました(笑)。

アニメ15話の展開予想

さて、次回15話の予想ですがアッシュが精神衛生センターから脱出を試みます。

ただこの脱出編はアニメ2話分くらいのボリュームがあります。

15話と16話まるまる2話を使ってこの脱出編をするとダレると思うので、カットするシーンもあるんじゃないかと個人的には思っていますが、どうなるのかな。

先行上映組の話では15話は腹を抱えて爆笑する程面白かったとか。

今まで(14話まで)の展開は予想がしやすかったので大体予想通りの所で終わっていたんですが、15話はどこまで進むのかちょっと予想がつかないです。

マックス、伊部さん、アッシュが無事に脱出できた辺りまで行ってほしいけど、15話でおさめるにはボリュームがありすぎるからちょっと無理じゃないかと思います。

ドースン博士は再登場するんだろうか。

15話の予想は難しいですが、ドースンとアッシュのエレベーターの中のシーンで終わるか、せっかく脱出したアッシュがマックスと伊部さんが捕まってしまったのを見て、キレながらまた精神衛生センターに戻っていくシーンくらいまでかなと思います。

あと15話はシンと英二がショーターについて会話するシーンが見れるのが楽しみです。(シリアスですが)

アッシュと英二2人のシーンも好きだけど、英二とシン2人のシーンも好きなので。

アッシュと英二の再開は次々回16話?くらいだと思います。

前回14話の予告は水曜日でしたが、15話の予告は今まで通り火曜日に更新されましたね。 作画も予告を見る限りは綺麗な感じです。 ...
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