佐々木と宮野8巻ネタバレ感想考察と9巻の予想

こんにちわ!さやです。

今日は佐々木と宮野8巻のあらすじや感想を書きたいと思います。(※ネタバレ注意)

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表紙を開いて冒頭のイラスト、佐々木先輩とみゃーちゃんが水族館で座って楽しくおしゃべりしてラブラブな雰囲気がいいですね~♪

イラスト見ていつも思うんですが、春園ショウ先生が描くイラストの背景の淡くて爽やかな色使いが好きです。(流れる空気感だったり日差しの色や風を感じられる雰囲気)

イラストが2枚続いていて2枚目は平野と鍵浦も合わせた4人のショット。

平野先輩って見た目と違って人想いでさりげなく気遣いの出来るいい奴だなと思うんですが、佐々木も平野に対しては割と本音で色々と話してしまう気持ち分かる気がします。(みゃーちゃんの事とか)

平野先輩は博愛主義というか誰に対しても世話焼きなので後輩に慕われるのも分かるなと。

対して佐々木の方はみゃーちゃん以外の人に対してはそっけなかったりマイペースだったりで必要以上に優しい顔を見せないし警戒心が強い所もあるけれど、そこがささみゃーの人気たる所以でもあるというか読み手に「萌え」を感じさせてくれます。(誰にでもニコニコ優しいのではなく、ただ1人好きな人にだけ唯一の優しさだったり表情を見せるという所が)

この8巻の特別番外編⑥で佐々木の家のパン屋でアルバイトしている女の子が妹の迎えで困っている時に佐々木がレジを代わってあげるシーンなんかまさにそんな感じだなぁと。

佐々木は第三者に対して強烈なバリアのようなものを張っていて、見た目だけじゃなく全身を纏う雰囲気からして一見近寄り難い。(ゆえにさりげなく優しくされると見た目の雰囲気とのギャップがすごい)

対してみゃーちゃんは割と誰に対しても警戒心なく適度な距離感で柔らかく人と接する事が出来るタイプなので、みゃーちゃんが大学生になって交友関係が広がって来るとジェラシー感じて大変なのは佐々木の方じゃないかなと。(みゃーちゃんモテると思うので)

さて、8巻の内容です。

●第40話:初体験。

●第41話:痕。

●第42話:代わりに。

●番外編

●コラボ漫画

●特別収録:トリックオアトリート。

●描き下ろし:BL読書会。

8巻は本編が3話(40~42話)のみで

半分以上は番外編や描き下ろしでした。

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40話「初体験。」~秀鳴さんにされるなら大丈夫

宮野が友達の暮沢の彼女から

オススメのBL漫画を貸してもらい、

(暮沢が彼女へ差し入れするBL漫画のチョイスを

宮野が何度か手伝ってあげた事へのお礼に)

オススメBLを人から借りたのが初体験で

喜んでいたところに佐々木先輩からも

進級祝いにオススメCDをプレゼントしてもらい、

初めての事に感動する宮野、

っていうお話です。

8巻の春園ショウ先生のあとがきによれば

この40話は佐々木が宮野に

「信頼を言葉にして伝えてもらう」

回との事。

みゃーちゃんの家を訪れた先輩が

目を赤くしたみゃーちゃんを見るなり

みゃーちゃんの頭をぐっと引き寄せ、

何かあった?と尋ねます。

みゃーちゃんの目が赤かったのが

暮沢の彼女が貸してくれたBL漫画を

読んだせいだと知りホッとする先輩。

みゃーちゃんの腕を強く握ったんではないかと思いみゃーちゃんに謝る佐々木。

そんな先輩に対してみゃーちゃんが

「引っ張られても 腕を掴まれても 思いっきり抱きしめられても 秀鳴さんにされるなら大丈夫ですよ」

と先輩に対する「信頼」を口にします。

このシーン、最初読んだ時はみゃーちゃんの言葉に対して先輩の反応が割とあっさりしてるなと思ったんですが、読み返してよく見てみると佐々木はみゃーちゃんを思わず抱きしめてしまいそうな自分の右手を左手でぐっと制御してるんですね~。

平然とした顔して心の中ではみゃーちゃんを思いっきり抱きしめたい衝動に駆られてたまらない様子。

次の話の図書館のシーンでも佐々木は両手ではなく片手でみゃーちゃんをバックハグしています。

みゃーちゃんと付き合ってからというもの佐々木はみゃーちゃんを両手で抱きしめる、という事をあまりしなくなりました。

7巻の「嘘。」の回以来、佐々木が両手でみゃーちゃんを抱きしめるシーンがないですが、みゃーちゃんを抱きたくなる衝動を抑えるため両手で抱きしめる事を意識して制御しているのかなと。

でもキスに関しては結構チュッチュと密室でも所かまわずしているので「キスは良くて両手ハグはダメなのか??」と甚だ疑問ですw(押し倒してしまうから?)

ところで暮沢の彼女にBLを借りた事をみゃーちゃんが先輩に言った時に「(暮沢の彼女と)会ったの?」と言った先輩のちょっと鋭い表情が何気に気になっていたんですが、「ノベル佐々木と宮野2年生」をとらのあなで購入した時に特典として付いていたポストカードにその理由が描かれていました。↓

ここでちょっとノベルの話を。

「ノベル佐々木と宮野2年生」は小説ですが、小説のストーリーに合わせて春園ショウ先生の描き下ろしイラスト(漫画)が数ページ載っています。

暮沢のエピソードの章で暮沢の彼女が描かれていたんですが彼女めちゃくちゃ可愛いですね、ビックリしました。。(本編ではないとはいえ、BL作品にこんなかわいい女の子を登場させるのはアリなんだろうかw)

あと佐々木と宮野のイラスト(挿絵漫画)も2枚載っていましたが、キスより先に進みたい佐々木の下心が抑えられない密室(佐々木の部屋)でのキスシーンでした。(春園ショウ先生曰く「ちょっとえっち」)

小説の内容は春園ショウ先生曰く本編で描こうと思って描かなかったエピソードとの事です。

各キャラクターたちを掘り下げて書かれてあるので、佐々木の本質(他人に対してどう思っているのか。あとみゃーちゃんへの欲望が本編より生々しく書かれている所)とか暮沢の心情とか色々深く知る事が出来て興味深い内容でした。

本編では描かれないキャラたちの深いところを知れるので興味がある人は「ノベル佐々木と宮野2年生」も読んでみてくださいね。

41話「痕。」~先輩が開けてくれませんか 一生残る痕なら

41話は図書館デートをしている佐々木と宮野がピアスの話になり・・・というお話です。

ここで再び宮野の中学時代の同級生の女の子登場。

「ずっと(女)顔がコンプレックスだったけど 今一緒にいる人と出会って 気にならなくなったから」

という会話を聞いた佐々木は我慢ならずみゃーちゃんを後ろから片手でバックハグ。

場違いな行為に驚き真っ赤っかになる宮野。

そして、

「先輩が(ピアスの穴を)開けてくれませんか 一生残る痕なら・・・」

と頬を染めながら呟くみゃーちゃんに口元を押さえ真っ赤っかになる先輩。

お互い真っ赤で照れながらも傍から見れば終始ラブラブな回でした。

春園ショウ先生曰く、41話は「(宮野が佐々木を)信頼してる様子を第三者目線で、それから行ってよい範囲の基準がすごく大きいことも知ることができ」た回との事。

付き合っているけれどまだお互い手探りな所はあって(特に佐々木はただでさえデカいし力加減を極端に気にしていてみゃーちゃんへの接し方に気を遣っている)、まだどこかお互い遠慮があるというか絶妙な距離感がいいですね~。簡単に一線を超えないからこその緊張感に毎回キュンキュンしてしまいます。

42話「代わりに」~先輩の誕生日は俺に全部ください

42話はみゃーちゃんが意図せずプロポーズ発言してしまう回です。

学校からの帰り道、2人でお酒の話になり

「みゃーちゃんが成人したら家で甘くないカクテルでも作ってみる?」

と提案する佐々木。

「三年後の2月22日(宮野の誕生日)は予定空けてね」

という佐々木にだいぶ先ですね?笑う宮野。

「・・・じゃあそれまでの2月22日 全部俺にちょうだい」

と口にしてしまい、一瞬気まずくなり目を逸らす佐々木に

「いいですよ 誕生日 全部どうぞ 代わりに先輩の誕生日は俺に全部ください」

と思いがけずプロポーズのような発言をしてしまうみゃーちゃん。

春園ショウ先生曰く、40話、41話でみゃーちゃんから信頼されている事が分かって「浮かれていた」ところに「42話で爆弾発言(プロポーズ)を受けた佐々木です」との事。(「ずっと幸福に包まれていてくれ」と書かれてありました。)

その後先輩の部屋でベッドに伏せて眠ってしまった宮野の服をめくりかける悪戯をする先輩ですが、あとがきに「みゃーちゃんを押し倒してる佐々木が見たい」「今度描くか」と書かれてあったので次巻の9巻ではそういうシーンもあるかもですね~。

ちなみに冒頭でも言いましたが、8巻は本編が半分で残りの半分は番外編で占められています。

番外編はラブラブなささみゃーが多くてキスシーンもありました。

「佐々木と宮野」は本編よりも番外編やノベル(挿絵漫画)、特典小冊子のオリジナルストーリーの方が2人のラブ度が高くてちょっとエッチな雰囲気ですねぇ。(本編では敢えて抑えているんでしょうか)

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ところで佐々木秀鳴は童貞なのか問題ですが、本編で佐々木のそういった事に具体的に触れたシーンはないし過去に彼女がいたのかどうかははっきりしていません。

佐々木の友達たちからも佐々木の色恋について(みゃーちゃん以外で)会話に出てきた事はないし、まぁこの辺りはあえてぼかして描かれているんだと思いますが個人的には童貞かなと思っています。(みゃーちゃんと出会うまであれだけ極度の面倒くさがりで無気力で他人に対して興味なさそうだったので)

6巻で2人が両想いになってキスした時、「こういうの初めてなんですよ」と宮野が言ったのに対して佐々木は「うん・・」と呟いただけで「俺も初めて」という言い方はしませんでしたが、心臓の鼓動がすごい宮野に対し、「俺も・・・」と宮野の手をとって自分の心臓に当てているシーンがあるので、「俺も(みゃーちゃんと同じでこういうの初めてだよ)」ともとれますね。

2人はお互いが初めてであってほしいという妄想の余地を残しておいてほしいなと思います。

佐々木と宮野9巻~大学生編の内容予想(ちょっとネタバレ)

佐々木と宮野はピクシブで連載されていますが、現時点では8巻に収録されているお話までしか連載されていません。

5月に最新話がピクシブコミック内で公開される予定です。

8巻の終わりに大学生編の内容が2ページ程ラフ描きで載っていて、「大学生編準備中」と書かれてあったので、もしかしてみゃーちゃんの高校3年生をすっとばして一気に2人とも大学生のお話なのか?!と思ったんですが、春園ショウ先生のツイッターを読む限り、大学生編はまだもう少し先の事らしいので、すぐに2人の大学生編に入る訳ではなさそうです。(多分)

8巻の終わりの大学生編のラフ描きを見ると、みゃーちゃんが荷物を持ちながら「先輩これってこっちで大丈夫ですか?」と言っているコマがあったんですが、もしかしたら佐々木が1人暮らしを始めてみゃーちゃんが引っ越しの手伝いをしているのかな?と思いました。

そしてテーブルには明らかにお酒らしき瓶や缶が複数置かれています。(アサヒビールの「A」の文字らしきものが描かれている)

お酒を飲んだのか、顔を真っ赤にしてご機嫌な様子で佐々木に話しかけているみゃーちゃん。

「やばい 止まんない・・・かも」

と相変わらず宮野に対して制御不能な感じの先輩。

お酒を飲んでいるという事は、大学生編は2人とも20歳超えた所まで描かれるのかもしれないですね。

「みゃーちゃんって大学で狙われてるでしょ」という佐々木のセリフもあったので、今後みゃーちゃんが大学生になったところまで連載が続くのは間違いなさそうです。

春園ショウ先生のアートコレクションの中のインタビューに載っていたんですが、現時点で一番描きたいエピソードが佐々木が大学2年生頃の話だそうなので、少なくとも佐々木が大学2年(みゃーちゃんが大学1年)までは連載が続きそうですね。

連載はスローペースでも構わないので、大学2年生までとはいわず、ずっといつまでも2人の物語を読んでいたいなぁと思います。

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佐々木と宮野8巻のとらのあな有償特典である小冊子(12p)の物語の内容詳細を紹介します。佐々木先輩とみゃーちゃんのキスシーンもありラブラブな2人♪先輩がクラスメイトに化粧でキスマークを描かれ、それをみたみゃーちゃんが走って逃げだしそれを先輩が追いかけるお話が本編にありましたが、その後のお話です。
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