佐々木と宮野最新刊9巻45話、46話と小冊子のあらすじ感想ネタバレ

こんにちわ!さやです。

佐々木と宮野9巻が発売されましたね。

今回は9巻の 45話「夜のデート。」46話「もう一回。」の感想です。(ネタバレ注意)

前回の9巻の感想記事(43話、44話)に追記しようと思ったんですが、前回の記事が長くなったので9巻の感想を2つに分けました。(9巻前半記事はこちら

ちなみにアニメイト特典の小冊子とDVDはまだ見てないので、後日この記事に追記するかさらに新しい記事で感想を書こうと思います。

45話「夜のデート。」~半澤や暮沢たち登場したけど

前回44話「昼のデート。」で最後半澤や暮沢たちが登場したのを見て「こんだけキャラ登場させて次回45話のページ数でどうやって話に収拾つけるんだろ」と思っていましたが、あっさり(?)退場しましたね。

そして半澤の本当の策略。さすが半澤、デートするカップルへの配慮を心得てる。

彼女待ちの間とは言え相変わらず空気読めてない小笠原を2人から引きはがしたくてじれったくなる気持ち分かるな。(鈍ちん)

みゃーちゃんが絶叫系好きなのも判明。

相変わらず自制心との戦いを強いられる佐々木。

夜のデートプランを必死に考えていたみゃーちゃんだったけど、プレゼントの事も含め結局佐々木にバレバレな感じ。

なんか佐々木→宮野を見つめるしみじみとした愛おしそうな表情がコマとコマの間に行間のように挟まれるのが好きです。(この回に限らず)

そして佐々木→宮野へプレゼント渡す時のさりげなさとこなれた感が

「お前、今までどんだけ女泣かしてきたんだ?」

レベルの器用さでしたね(今まで誰ともまともに付き合った事はないはずだけど)。

ちなみにみゃーちゃんが言っていたイヤーカフの意味ですが、

●左耳につけると・・・勇気とか誇りの象徴(男らしさ)

●右耳につけると・・・ゲイ、同性愛者

という意味があるそうです。

なので海外では男は普通左耳に付けるらしい。

(イヤーカフの意味知ってるなんてさすがBL好きだなみゃーちゃん)

佐々木はみゃーちゃんにお任せで右耳に付けましたね。

まぁ日本じゃ気にする人いないから大丈夫だと思いますが。

先輩にピアス(イヤーカフ)をプレゼントするので一杯一杯だった宮野と

「指輪」について真剣に考える佐々木を見ていて

佐々木は宮野よりもうすでに先の未来を見てるんだなって感がしました。

高校を卒業して大学生になって一歩社会人に近づいたせいもあるのかななんて思ったり。

あとプレゼント渡し合ってラブラブな雰囲気の割には変に感極まったり盛り上がらないところがなんか男同士のカップルっぽくていいなと思いました。

まあ外だからきっと一生懸命自制してたんだろうけど。

(女の子だったら感極まって泣いて抱きしめ合ってキス・・・なんてベタな展開なりそうやん)

46話「もう一回。」~「嘘。」回以来のラブシーン

46話は初見「うわぁぁ~~~っ」って語彙力なくなる感じのある意味36話「嘘。」よりすごい回でした(´ー`)(行為なしでこれだけ読者を緊張&興奮させる春園先生やっぱすごいな)

46話も誕生日デート編を引っ張るのかなと思っていましたが、ずっと続いた6月のお話から一気に9月になりましたね。

ささみゃーの日常は永遠に見ていたいので季節が飛ぶとちょっと寂しい気持ちになります。

いつまで連載が続くのか分からないけど、連載が終わったとしても短編とかでずっと2人の話読みたいなぁ。

夏休みすっ飛ばされてしまいましたが、みゃーちゃん受験生とは言え会う時間が沢山できた2人は長い夏休みの間何してたんだろね。(主に佐々木の家で勉強っぽいけど。佐々木にとっては自制心との戦いの地獄の夏休みだったに違いない)

今回9巻の表紙が文化祭絵でしたが、この46話で文化祭の事がちらっと話に出てきたので次の10巻で文化祭の話をするのかなとも思ったんですがどうなんだろう。

個人的にはしない気がする(冬のお話になりそうな気がする。宮野受験編かな)。

いずれにせよ次の10巻辺りでそろそろ宮野高校生編も終わりそうですね。

11巻から本格的に大学生編突入かな。

新キャラ「宇川天」登場

さて、今回新キャラが登場しましたね。

佐々木の大学同期の宇川天(うがわそら)くん。(宇髄天元を連想したのは私だけだろうか)

キャラ的にはちょっと半澤っぽい所もあるけど今までの登場キャラたちとはちょっと毛色の違う感じですね。

かなりはっちゃけたキャラで動かしやすそうなので今後物語に色々絡んできてくれそうな気がします。

そして44話「昼のデート。」の佐々木の電話でのセリフはやっぱり「恋人」でしたね。

恋人(みゃーちゃん)を見たがる宇川を上手くかわした独占欲丸出しの佐々木だけど宇川とみゃーちゃんが会うのも時間の問題かな。

みゃーちゃんが大学生になったら佐々木と同じキャンパスになると思うので佐々木がみゃーちゃんと付き合っている事はすぐ周囲にバレると思うけど、高校の時と違ってそれこそ色んなタイプの人間がいる大学で2人で平穏無事に過ごせればいいなぁと思うけどそうもいかなそう?

あとみゃーちゃん男女問わず好かれそうだからそういう意味でも佐々木大変そう。

モブキャラ的な女子2人も登場しました。

今まで男子校だったので女子としゃべってる佐々木って何気に新鮮。

女子たちに対しても宇川にもそうだけど、佐々木のこれでもかという程の塩対応と無関心さがもうね。(清々しささえ感じる)

おそらく女子たちの名前もまともに覚えてないんだろうなぁ。

自分の感情とエネルギーのすべては宮野のためという(受け止めるみゃーちゃん大変だ)

ところでモブ女子のセリフの中で佐々木の過去の恋愛経験(付き合ったかどうか)の核心をかなり突いているような何気に衝撃発言(?)がありましたね。

以前こちらの記事で佐々木は過去に付き合った彼女がいるのかどうか考察しましたが、今回のモブ女子のセリフを受けて後日記事追記しようと思います~。

ちなみにモブ女子の1人が佐々木に恋人がいると知ってかなり興奮気味で「イメージが崩れる」とか言ってて、4人でごはん食べてるシーンでも興味津々そうだったのでもしかしたら腐女子?と思いました。

「嘘。」回のもう一回との対比

この回の佐々木の服装大人っぽくて好きです。

娘が通ってる小学校で参観日とか個人懇談の度に来校者証を首から下げるんですが、来校者証を下げた佐々木を見て「ん?娘のお友達のお父さん?」みたいな父兄感漂う佐々木良きでした(・∀・)

高校を卒業してまだ1年も経ってないのに

「佐々木秀鳴の私服の大人っぽさと破壊力スゲー」

と思うと同時に制服というものの影響力の強さも感じました。

みゃーちゃんも前髪がちょっと上がってて精悍な顔つきになりましたね。(もう3年生だもんね)

9巻表紙の文化祭絵のみゃーちゃんと同じ髪型で。

表紙絵見た時から「大人っぽくなったなぁ」と思っていましたがこの髪型好きです。

前回に続いて今回も白浜登場。

相変わらず2人のラブラブっぷりにあてられますが「リア充爆発しろ!末永くな」最高でした(´ー`)

2人のあの雰囲気見てれば自然と応援したくなるよねぇ。

あと鍵くん名前だけ登場しましたね。

意地でもみゃーちゃんを鍵くんに会わせない秀鳴さん。

独占欲の強さから宮野の関心が自分以外に向くのが嫌なんだろうけど相変わらずの2人のやりとり好きです。

初の宮野→佐々木チューでしたが、てっきり45話「夜のデート。」でするのかと思ってました。

もうされるがままのみゃーちゃんではなくなったんだなぁと。(しみじみ)

しかし初めての佐々木へのキスのはずなのにキスした後のみゃーちゃんの少し余裕な感じが「もしかして初めてじゃない?」と思いました。

「嘘。」回でもそうだったけどやっぱり口元が見える2人のキスシーンは今後もぼかす方向なのかな。

これはこれで良い演出だと思うけど正直ぼかしなしでも見たいなぁと思います。

(アートコレクションパート2が出たら見せてくれるかな。アートコレクションの中で「嘘。」の回のキスシーンのボカシなしが掲載されていたので)

というかこのぼかしたキスシーンと次のページの教室の机と椅子が並んだコマが繋がってるんですね。

コミックだと開いた時に2ページ同時に見れるのでこの2枚のページが繋がってる事がすぐ分かると思うんですが、電子だと雰囲気が分かりにくくてちょっと残念。

お互い腕(素肌)をガシッと掴み合ってるのが何か萌え。

タイトルの「もう一回。」は佐々木の「もう一回(キスが)したい」のもう一回だったんですね。

「嘘。」の回ではみゃーちゃんから「もう一回したいです」と言っていたので今回の佐々木のセリフと対比になっていますね。

しかしこんな扇情的なキスを見せられると昔ポッキーゲームでドキドキしていた2人がもはや遠い過去に思えて懐かしいなぁ。

「嘘。」以来久々の緊張感と興奮を覚える2人のラブシーンでした。

”大事にしたいのにめちゃくちゃにしたくなる”

的なセリフってありがちですが、佐々木が言うと破壊力半端なかったです(´ー`)

まさか佐々木がこういうこと言う日が来るなんてね。

そういえば佐々木と宮野ではないんですが、今回の佐々木のセリフを読んでいて私の好きな漫画の二次小説を思い出したんですが、攻めが受けを好き過ぎて渇望するあまり

”もはやこの飢餓感は性欲よりも食欲に近いのかもしれない”

というようなセリフがあって佐々木もそれっぽいとこあるなと(「なるほどなぁ~」って思った)

息できずに待ってと言うみゃーちゃんに「うん」と言ったそばからまたキスするところなんか「みゃーちゃんのお願い聞いてねぇな、というかもはや宮野が何言ってるのか理解できないくらい理性吹っ飛んでんな」的な佐々木でした。

でもその直後のみゃーちゃんのあの発言で途端に顔真っ赤にして「さっきまでの雄味どこ行った?」的な変貌ぶりのギャップ良きでした。

そしてまさかの「宮野」呼びが正直意外でした。

付き合った今ではもう今後独白の中ですら「宮野」呼びはしないと思っていたので。

(「みゃーちゃん」か「由美」しかないだろうと)

なんか色々と破壊力満載の回でした。

ちなみに佐々木の通っている大学ですが、46話の大学の建物の形状から立教大学では?と噂されています。

(平野は43話での下車駅名から早稲田ではと憶測されている)

私は関西の大学に行ったので関東の大学のレベルとか詳しくないんですが、経済学部に入ったことが判明したので佐々木ってやっぱり数学が得意なんだね。

高校であれだけ遅刻&居眠りしてたのにいつの間にか不良からハイスペック男子になっててびっくり。

佐々木秀鳴が大学2年の頃の「描きたい話」とは

もう2人が一線越えるのも時間の問題だと思いますが(秀鳴さんそう長く保たなそう)、それしちゃうとそれありきのストーリーになっていくので佐々木と宮野という作品のスタイル上それはなかなか難しいのかなぁ。

そもそも少女漫画レーベルでは行為シーンは描けないらしい(ホント?)のですが、かといってみゃーちゃんが大学生になってもまだ一線越えないのも不自然だし、規制が入らない程度のソフトな表現にするのかな。

まあでもBLじゃなく少女漫画だからこそこれだけ読者を惹きつけるイノセントな恋愛ものになりえたんだろうなとも思いますが

しかし本編でも小冊子でもキスや押し倒し止まりで一体どんだけお預けくらってんだ?状態の佐々木のことがかなり不憫に思えてきました。

自制心という意味では片想いだった頃より辛いのでは(´ー`)

8巻の最後に載っていた大学生編のラフ描きで(やばい 止まんない かも)と心の中で呟きながらズボン(←みゃーちゃんの?)と思われる所に手を差し入れようとしている秀鳴さんがいましたが、大学2年生になっても相変わらず自制心と闘ってるっぽい?

でも初体験のきっかけというか最後の一押しは意外に宮野の方からだったりするのかなぁと思ったりもします。(佐々木が勢いで押し倒して宮野も流されて~という感じではなく)

なんせ佐々木に待ってもらった分、

「俺に出来ることいっぱいしたい(←7巻35話)」

と思っている男前なみゃーちゃんなので。

秀鳴の”我慢の壁”を打ち破ってくれるのは男・宮野だと思う(人目に付くところでのキスも佐々木の遠慮を見事打ち破ったし、手つなぎもちょっとじゃなくていいのでと言っていたし)

佐々木をさらに翻弄して幸せにしてくれそう。

そういう事に関する独白って主に佐々木の方なので、宮野が実際のところどう思ってるのか分からないんですよね。

佐々木と今すぐしてもいいと思っているのか、今は受験生なので卒業するまでは・・・と思っているのか。(最優先事項は大学合格して佐々木とおなじ大学に行く事だしね)

いずれにせよ付き合う前に佐々木と”キスもその先も”できるのかどうか真剣に考えていた宮野なので、宮野なりにきちんと考えているはず。

あれだけキス止まりで耐えて我慢してる佐々木を何回も目の当たりにしてりゃ「応えてあげたい」って気持ちも当然あるだろうしねぇ。

それにみゃーちゃんだって健全な男の子なんだから佐々木に欲情するだろうし(身も蓋もない)

受け身な男の子でないのは間違いないので、どういう展開でそうなるのか楽しみです。

思い返せば7巻34話でみゃーちゃんが風邪ひいた佐々木のお見舞いに行った時に

「どうしよう 先輩風邪でつらいのに かわいいとか キスしたいとか思ってしまう」

と言っていましたが、

当時は付き合ったばかりで自分からアクション起こすのも恥ずかしくて出来ない感じだったのが最近は積極的になってるなぁと。

今回9巻の46話で宮野→佐々木へのキスもあったし、

ピクシブ購入特典のイラスト漫画カードでも

「先輩のこと 構いたくなるので」

なんて言ってて、そういう事に関して能動的になりつつあるみゃーちゃんが付き合った当初よりだいぶ進歩しているのを感じます。

春園先生がアートコレクションで語っていた「今描きたいのは佐々木が大学2年生の頃の話」というのは多分宮野と一線越える話なんじゃないかなぁと思ってるんですけどね。

その後は連載続けるか分からないとのことですが、いっそのこと少女漫画は卒業して大人なささみゃーの話を読んでみたい気もします。

小冊子とDVDの感想は後日この記事に追記するか、また新しく記事アップするかします~。

小冊子はアニメイト
限定の特典です。

数に限りがあるので早めにゲットしてね!

佐々木と宮野9巻 アニメイト小冊子を読んだ感想(ネタバレ注意)

【7/28追記】

小冊子読んだので感想です。

本編では45話から46話で一気に6月→9月に飛んでしまって「空白の夏休みどこ行った?」と思っていましたが、小冊子が夏のエピソードだったんですね。

小冊子の内容は一言で言うと

「佐々木秀鳴、暑さでほぼ理性を失いかけるの巻」

って感じでした。(好きな子の汗と素肌は男のロマン?)

先生がツイッターで9巻小冊子の事を

「(当社比で)えっち」

と言っていましたが、佐々木と宮野史上今までで一番えっちだと思いました。

(「えっち」というよりは「エロス」と言った方が適切な気がする)

なんかいわゆる「いやんえっち、カワイイ(はあと)」って感じよりなんかもう全体的な雰囲気がもはや少女漫画ではなかったよねぇホントに。

夏の暑さ、気だるさ、部屋の空気の温度や2人の体温、鼓動、麦茶の氷の音、蝉の声、すべてが混じり合った感じで雰囲気からしてエロかったです。

2人のあのシーン辺りは読んでいてスローモーションでコマが進んでいくような感覚でした。

キーワードは

「ほくろ」

「腋(わき)」

「押し倒し」

ですかね。

タイトルは「夏と麦茶とほくろ」。

あとBL用語?で「麦茶セッ〇ス」なるものがある事を今回初めて知ったんですが、気になる人はネットで調べてみてね。

そうか春園先生も麦茶セッ大好きなのか(え、違う?)

ツイッター上で

「みゃーちゃんの腋(わき)が見れた」

と騒がれていましたがこういう事だったんですね~。

押し倒しは本編36話「嘘。」でもあったけどあの時は冬で2人とも厚着していたし、

今回は夏でしかも佐々木がタンクトップで素肌率高いのでよりえっちな感じでした。

みゃーちゃんのどアップの表情がめちゃくちゃ可愛くて、あんな表情を間近で見て佐々木よく正気に戻ったなぁと思いました。(お姉さんいなかったらちょっぴり行為に及んでいたと思われる)

佐々木暑いの苦手そうだけど、頭がボーっとすると変な事口走ったり素で押し倒したりしてしまうんだね。

(そういや前に首すじの汗を拭く宮野を見ながら暑さにやられた佐々木の「暑い日は口が滑る」ってイラストカードあったよね)

めちゃくちゃナチュラルな押し倒し方にみゃーちゃんと同じく読んでるこっちも焦ったよ。

多分佐々木は自分の部屋で何度も何度も宮野を押し倒してコトに及ぶ妄想をしてるはずなので(ノベル佐々木と宮野2年生でもえっちな妄想してたし)、暑さで朦朧として無意識に妄想を行動に移してしまったんだろうと。

あの佐々木の恍惚とした顔で「気持ちい…」は確実に読者をコロしにきてるな先生って感じでした。(みゃーちゃんとのセッ○スの最中としか思えない)

空になったコップの氷のカランの音は行為の終盤を暗喩してるとしか思えないし(麦茶セッ)、次の“ドクン”で完全にイッたな佐々木。嫌でも想像しちゃう。

ところで佐々木が一番最初に見つけたほくろの場所は一体どこだったんだろう?(何気に気になる)

小冊子はアニメイト
で購入できますが、数に限りがあるので興味のある人は早めにゲットしてね。

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